芸能人・モデル・アスリートが実践するピラティス【25人まとめ】なぜトップが選ぶのか——柔道整復師が解説する本当の理由

2023年8月6日

浜崎あゆみ・渡辺満里奈・SHIHOから井岡一翔まで——「ピラティスを続けているから変わった」という声から読み解くピラティスの本質

「最近ピラティスをしている芸能人やモデルが増えているけど、本当に効果があるの?」

「なぜトップアスリートや女優がわざわざピラティスを選ぶのか?」

今やSNSやメディアで多くの有名人がピラティスを実践する姿を公開しています。ブームに乗った一時的な流行ではなく、「続けているから変わった」「これしかない」という継続的な実践者が増えているのには、明確な理由があります。

この記事では芸能人・モデル・アスリートのピラティス実践者を一覧でご紹介するとともに、柔道整復師・ピラティス指導歴15年以上の専門家視点から「なぜトップの人々がピラティスを選ぶのか」の本質的な理由も解説します。

📋 この記事でわかること

  • ピラティスを実践している芸能人・モデル・アスリート25人以上を一覧紹介
  • カテゴリ別(芸能人・女優・モデル・アイドル・K-POPアーティスト・アスリート)で見やすく整理
  • 各人物の「ピラティスを選んだ理由・続けて変わったこと」を実際の声で紹介
  • 「なぜトップの人々がピラティスを選ぶのか」——柔道整復師が解説する本質的な理由5つ
  • 「芸能人だから変われる」ではない——一般の方でも同じ変化が起きる理由

ピラティスを実践している有名人一覧

🎭 芸能人・女優

浜崎あゆみ

日本の歌姫として知られる浜崎あゆみさんは、ピラティス愛好家として有名です。ご自宅にピラティススタジオを設けるほどの熱狂的なファンで、毎朝のトレーニングとして取り入れています。

浜崎あゆみ (歌手)
「昨年末から膝が言う事を聞いてくれなくなり大好きだったウエイトやランニングが厳しくなってしまったので今年からピラティスを真剣に学んでいます」

インストラクターより
膝への負担を減らしながらも体幹・下肢の機能を維持したいというニーズに、マシンピラティスは最も適しています。スプリングによる免荷で関節への負担を最小化しながら、必要な筋力・可動性を維持できます。

長谷川京子

女優の長谷川京子さんは、妊娠中のピラティス経験を経て、産後に復活させたという継続的な実践者です。

長谷川京子 (女優)

「14時間の飛行機での移動で固まった上半身をほぐす。娘を妊娠中の12年程前にハマっていたピラティスを復活しました。ワークアウトとピラティスの合わせ技。今のわたしのベストです」

行っていたエクサイズはキャデラックを使った背骨の柔軟性と臀筋を強化する動作です。

LiSA

歌手のLiSAさんはInstagramで「リセットして造り直し!進化がたのしみです」「真夏に向けて急ピッチでパワーアップ中」とピラティスへの意欲を発信されています。

優木まおみ

タレントの優木まおみさんは、ピラティスインストラクターの資格まで取得し、ご自身のメソッドを立ち上げるほどの実践者です。第二子妊娠中の4週間入院をきっかけに始められました。

佐野ひなこ

女優の佐野ひなこさんはYouTubeにもピラティス動画を公開するほどの愛好家です。

佐野ひなこ (女優)

「ピラティスって頑張った人にしか分からない感覚。」「ピラティスは滞りが全部流れるような感覚があって、レッスン後にやる気が漲る!呼吸を意識しながら動くからなのか、メンタル面でのメリットがすごい。サボりたくなったとしても、行けば必ず気持ちが晴れます」

松井玲奈

松井玲奈 (女優・元SKE48)

「ピラティス続いてるよ!体がだんだん動かせるようになってきて、行く度に楽しさ更新しています」

👗 モデル

SHIHO

カリスマモデルのSHIHOさんは、ピラティスで2年半治らなかった四十肩が改善したというエピソードで知られています。

SHIHO (モデル)

「2年半治らなかった四十肩が、ピラティスを始めて治った!」

柔道整復師より

四十肩(肩関節周囲炎)の改善にピラティスが有効なのは、肩甲骨の安定性・胸椎の可動性・体幹インナーマッスルという「上流の問題」にアプローチできるからです。局所の治療だけでは変わらなかった方が、ピラティスで変わる典型的なパターンです。

渡辺満里奈

2005年に「ピラティス道」を出版するほど早期からのピラティス実践者です。20年以上続けられています。

渡辺満里奈 (タレント・モデル)

「若い時にはできなかった動きをコントロールできるようになり、始めた時にこれは一生できる運動だ!と感動したピラティスの醍醐味を、いま感じているところ(20年経ってようやく!)身体だけでなく、心も同時に成長させてくれるエクササイズ」

滝沢眞規子

滝沢眞規子 (モデル)

「もともと身体は固かったけど少しづつ柔らかくなってきて嬉しい。もしも毎日続けたら90歳くらいまでこんなことができたりするのかな」

ローラ

ローラ (モデル)

「体の中のインナーマッスルを鍛えるから体の中から引き締まっているかんじがする✨ピラティスは姿勢改善にもつながるから肩こりや腰痛で悩んでいる人にもおすすめだよ♪」

長谷川潤

モデルの長谷川潤さんは、パラキートという難易度の高いエクサイズを華麗にこなす姿をInstagramで公開しています。指先まで意識した美しい動きが特徴的です。

マギー

マギー (モデル)

「全体的に体幹が強くなって、ちゃんと使いたい筋肉を使えてる感じ、気になっている部分がどんどん良くなっていくのが楽しくて朝早くてもきつくても頑張れる」

大政絢

大政絢 (モデル)

「記録として撮っていただいてる写真が半年前と比べて変化が出てきました!」毎日通いたいとおっしゃるほどのピラティスへの傾倒ぶりです。

押切もえ

押切もえ (モデル)

「簡単そうに見えるけど、ヒップ〜太もも後ろ〜つま先まで力を入れていて実は筋肉プルプルしている瞬間でした」

福田萌子

福田萌子 (初代バチェロレッテ)

「私にとってピラティスは、鍛えるじゃなく(可動域やスポーツを楽しむ幅を)広げている感じ。どちらかと言うとマッサージに行くのと同じ感覚で、肩が凝ると1番最初にピラテに行きたいなって思います」

ほしのあき

ほしのあき (グラビアアイドル・モデル)

「ピラティス初心者♡無理なく全身を動かして、普段伸ばす事のない場所もストレッチをするから気持ち〜い♡」

⭐ アイドル・タレント

トリンドル玲奈

モデル・タレントのトリンドル玲奈さんがInstagramにてピラティス姿を投稿。広背筋・僧帽筋・臀部・腹部に効くエクサイズを実践されています。

須田亜香里

須田亜香里 (タレント・元SKE48)

「フォトエッセイに書いてたけど、1年半前から身体作りと健康のために始めたピラティス。欠かさず続けてます」キャデラックのハンギングバックエクステンションを実践されています。

石川梨華

石川梨華 (歌手・タレント・元モーニング娘。)

「確実に背中、お腹、おしり、締まってきてます!キレイなカラダ作り、そして、健康、元気でいる為に、引き続き頑張っていきたいと思ってます」

本田仁美

本田仁美 (元AKB48・元IZ*ONE)

「韓国に行って、ガールズグループの皆さんがすごく細くて体が綺麗だったので、それに衝撃を受けて。ジムに行ったり、ピラティスに行って姿勢を整えてもらったり」ピラティスを通じた体型管理を語っています。

篠田麻里子

篠田麻里子 (タレント・元AKB48)

「久々のピラティス!軸があってしなやかに動ける人間になりたくて軸作りです。身体と向き合う時間、自分と向き合う時間大事だよね」

行っていたエクサイズはリフォーマーで行うチェストエクスパンション(猫背改善・二の腕引き締め効果)です。

西野未姫

西野未姫 (タレント・元AKB48)

「最近頑張ってるピラティス。行ける時は週2で。日々の子育てで骨盤歪んで巻き肩になってる。綺麗なママでいれるように頑張る」キャデラックのマジシャンという難易度の高いエクサイズを実践されています。

木下優樹菜

木下優樹菜 (元モデル・タレント)

「ピラティスすっっっっごく楽しい!呼吸をゆっくりして自分の骨と身体と向き合う。身体のバランスと呼吸全てに全集中。スッキリ‼️」

Perfume 西脇綾香(あ〜ちゃん)

Perfume あ〜ちゃん (パフォーマー)

「私にはこのトレーニングがフィットしてどんどん変わっていく身体に驚いて楽しんでいたら、運動に対する考え方、心の持ち様まで体質改善されていきました。マシンピラティスを朝からすると一日が溌剌として動けるのが最高です。筋肉が使えていない弱い部分、逆に筋肉がつきすぎている部分、使いすぎている部分——Perfumeを長く続けていきたいという目標に向けて、本当に勉強になっています」

🎵 K-POPアーティスト

ジェニー(BLACKPINK)

ジェニー (BLACKPINK)

「まだ膝も伸ばしきれないし力も十分じゃないけれど、正月も運動、月曜日にも運動、毎日毎日運動していかなきゃ」そのストイックな取り組みがSNSで多くの反響を呼んでいます。

🏆 アスリート

井岡一翔

WBA世界スーパーフライ級王者のプロボクサー・井岡一翔選手は、ピラティスをトレーニングに組み込んでいます。

井岡一翔 (WBA世界スーパーフライ級王者・プロボクサー)

「ピラティスのおかげで、本当に良い身体の状態作れてます!」「ピラティスは万能だ。どんな時でも、自分の状態を知る事ができる、身体の根本的な本質そのものだと思う、だから何にでも適応できる」「ピラティス後は、そのままの感覚で、よりスムーズにboxingの動作に入る事ができ、いつも以上に質の高いウォームアップになる」

柔道整復師より

プロボクサーが「ピラティスは万能で本質そのもの」と言う理由は明確です。体幹の安定性・胸椎の回旋可動性・インナーマッスルの協調性——これらはすべてボクシングのパフォーマンスに直結します。そして「ウォームアップになる」という感覚は、ピラティスが神経筋系の準備(アクティベーション)として機能していることを示しています。

栗原恵

元バレーボール女子日本代表の栗原恵さんは、現役引退後もピラティスで身体を整え続けています。

栗原恵 (元バレーボール女子日本代表)

「今まで使えていなかった筋肉が動いて連動していく感じがたまりません」「継続するって簡単じゃないけど私にとって地道に続けることが結果一番の近道な気がする」

ピラティスの効果・マシンとマットの違い・ヨガとの比較・始め方まで詳しく解説しています。 ▶ ピラティスとは何か?効果・マシンとマットの違い・ヨガとの比較・始め方まで柔道整復師が徹底解説

なぜトップの人々はピラティスを選ぶのか——柔道整復師が解説する5つの理由

25人以上の有名人の声を読んでいくと、共通するキーワードが見えてきます。「体幹」「インナーマッスル」「呼吸」「自分の身体と向き合う」「続けたい」——これらが繰り返し登場します。これは偶然ではありません。

理由① 「身体の使い方そのものが変わる」——筋肉を鍛えるのではなく使い方を変える

篠田麻里子さんの「軸があってしなやかに動ける人間になりたくて軸作り」という言葉に代表されるように、ピラティスは「特定の筋肉を大きくする」のではなく「身体の使い方のパターンを変える」アプローチです。

芸能人・モデル・アスリートは「鍛える」ことには慣れています。しかしピラティスで得られる「使い方の変化」は、従来のトレーニングでは得られないものです。これが「今まで知らなかった感覚」という声につながります。

理由② 「怪我のリスクなく継続できる」——特に年齢を重ねてからの最適解

浜崎あゆみさんの「膝が言う事を聞かなくなり、ウエイトやランニングが厳しくなったのでピラティスを学んでいます」という言葉は非常に示唆的です。

強度の高いトレーニングは怪我のリスクがあり、年齢とともに継続が難しくなります。ピラティスのスプリングによる免荷・低負荷での深層筋アプローチ・段階的な負荷調整という特性が「一生できる運動」(渡辺満里奈さん)という言葉を生んでいます。

理由③ 「慢性的な不調が改善する」——整体・マッサージでは変わらなかったものが変わる

SHIHOさんの「2年半治らなかった四十肩が治った」、ローラさんの「肩こりや腰痛で悩んでいる人にもおすすめ」——プロとして身体を使う人々がピラティスを選ぶ理由のひとつが慢性的な不調の改善です。

柔道整復師として解説すると、肩こり・腰痛・四十肩の多くは「姿勢パターン・体幹の不安定・特定筋の過緊張」という上流の問題から来ています。ピラティスはこの上流に直接アプローチできる数少ない運動法です。

理由④ 「メンタルへの効果」——呼吸と集中が心を整える

佐野ひなこさんの「メンタル面でのメリットがすごい。サボりたくなったとしても、行けば必ず気持ちが晴れます」、木下優樹菜さんの「身体のバランスと呼吸全てに全集中。スッキリ‼️」——ピラティスが精神的なリフレッシュ効果を持つのは、深い呼吸と意識的な動きの組み合わせが副交感神経を優位にするためです。

パフォーマンスへのプレッシャーが大きいアーティスト・アスリートにとって、「自分の内側に意識を向ける時間」としてのピラティスが持つ価値は特別です。

理由⑤ 「スポーツパフォーマンスへの直接的な効果」——アスリートが選ぶ理由

井岡一翔選手の「ピラティスは万能だ。どんな時でも、自分の状態を知ることができる」という言葉が最も端的に示しています。

ピラティスが高めるのは「体幹の安定性・胸椎の回旋可動性・インナーマッスルの協調性・神経筋の感覚」です。これらはあらゆるスポーツのパフォーマンスの基盤であり、特定のスポーツ動作の練習では鍛えにくい要素です。栗原恵さんのバレーボール引退後も継続している理由も、この「身体の基盤を整える」という価値にあります。

芸能人・有名人が感じた変化人数(概数)柔道整復師としての解説
姿勢改善・スタイルアップ最多体幹インナーマッスルの活性化→骨格の縦方向の伸び→見た目の変化
慢性的な不調(肩こり・腰痛等)の改善多い上流の機能不全(胸椎・体幹・肩甲骨)へのアプローチで根本改善
メンタル・充実感多い呼吸と集中の組み合わせによる副交感神経優位への切り替え
スポーツパフォーマンス向上アスリートに多い体幹安定性・神経筋協調性の向上がすべてのパフォーマンスの基盤に
「続けたい・もっとやりたい」という継続意欲ほぼ全員「変化を実感できる・使ったことのない筋肉への気づき」が内発的動機になる

姿勢改善の根本的なメカニズムと4タイプの不良姿勢・マシンピラティスでのアプローチはこちら。 姿勢改善にマシンピラティスが最も効果的な理由|4タイプの不良姿勢・根本原因・改善アプローチを専門家が徹底解説

「芸能人だから変われる」ではない——一般の方でも同じ変化が起きる理由

「芸能人やアスリートだからあんな身体なんでしょ」という声もあります。確かに生まれ持った体型・職業的なトレーニング環境の差はあります。

しかし、これらの有名人が経験した変化——「姿勢が変わった」「不調が改善した」「続けたくなった」「メンタルが整った」——は、身体の使い方を変えるというアプローチから生まれる普遍的な変化です。

Pilates Synergyには、運動経験のない方・身体が硬い方・20代〜70代まで幅広い方が通われています。共通しているのは「Pilates Synergyで変わった」という体験です。

実際に通われたお客様のビフォーアフター写真・詳細な変化の声はこちらからご確認ください。 お客様の声・ビフォーアフター写真一覧

まとめ

  • 25人以上の芸能人・モデル・アスリートがピラティスを継続的に実践している
  • 共通する変化:姿勢改善・慢性不調の解消・メンタルの充実・「続けたい」という継続意欲
  • トップが選ぶ理由は「身体の使い方が変わる・一生続けられる・根本から変わる」という本質的価値
  • これらの変化は芸能人に限定されない——一般の方でも同じアプローチで同じ変化が起きる

「有名人がやっているから」という理由でなく「身体の使い方を根本から変えたい」という目的でピラティスを選ぶ方が、最も大きな変化を体験されています。Pilates Synergyでは初回体験で姿勢・体幹・動作を評価し、あなた専用のプログラムを設計します。

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  • この記事を書いた人

杉 直樹

株式会社SPARX代表取締役。Pilates Synergy代表。柔道整復師。24歳で起業し、ピラティス指導歴は15年。今までに400名以上ピラティスインスラクターを輩出し、トレーナーオブザイヤー審査員特別賞受賞にも輝く。「身体に新たな可能性を」を理念にスタジオを経営している。JPSA認定ベーシックプロスピーカー。(一社)分子整合医学美容食育協会プロフェッショナルファスティングマイスター

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